オルタ広場63号(2023.7.20)2023年統一自治体選挙に現れた注目すべき新たな動き
オルタ広場24号(2020.4.20)野党は就職氷河期世代対策を打ち出せ
オルタ広場19号(2019.11.20)日本の地方議会の問題点とは何か~辻 陽『日本の地方議会』(中公新書、2019年)を読む
オルタ広場16号(2019.8.20)2019年参議院議員選挙の総括
オルタ広場13号(2019.5.20)統一地方選挙・衆議院補選の総括
オルタ広場2号(2018.6.20)いま、野党に求められている組織・路線の在り方とは何か―加藤宣幸氏が遺した宿題―
第172号(2018.4.20)加藤宣幸氏を悼む
第170号(2018.2.20)【書評】『社会民主主義は生き残れるか 政党組織の条件』 近藤 康史/著 勁草書房/刊
第169号(2018.1.20)【書評】『思想史としての現代日本』
第168号(2017.12.20)オランダのポピュリズム政党と2017年総選挙
第167号(2017.11.20)安倍政権に対して立憲民主党がいかに戦うべきか
第162号(2017.6.20)【書評】『新・所得倍増論』
第160号(2017.4.20)【書評】『「大日本帝国」崩壊―東アジアの1945年』
第157号(2017.1.20)【書評】『ネットには神様がいる』
第155号(2016.11.20)【書評】『日本会議の研究』
第154号(2016.10.20)安倍政治支える「日本ホメ」―中国脅威論と表裏の関係
第153号(2016.9.20)日本会議と改憲
第144号(2015.12.20)『ヘイト・スピーチとは何か』 師岡 康子/著 岩波新書
第143号(2015.11.20)「国連に国連特別報告者の調査報告の不採用と再調査を要求する」
第143号(2015.11.20)【自由へのひろば】日本社会党の衰退から考える現代政治
第135号(2015.3.20)【書評】『日本占領史1945-1952』
第134号(2015.2.20)戦後政治と日本社会党―政治におけるビジョンの重要性について―
第129号(2014.9.20)■『保守も知らない靖国神社』(小林よしのり)を論ず
第123号(2014.3.20)【書評】『転換期の日本へ—「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か』?
第119号(2013.11.20)海賊党の挑戦と日本
第115号(2013.7.20)参議院選挙で国民は何を選ぶべきか。
第112号(2013.4.20)児童ポルノ法改正問題の留意点
第110号(2013.2.20)【書評】『緑の政治ガイドブック─公正で持続可能な社会をつくる』
第107号(2012.11.20)河上民雄先生が伝えようとしたこと
第99号(2012.3.20)【書評】「ショック・ドクトリン―惨事便乗型資本主義の正体を暴く」
第89号(2011.5.20)【書評】『鈴木茂三郎 1893-1970 統一日本社会党初代委員長の生涯』佐藤信著 藤原書店刊 定価3200円]]
第87号(2011.3.20)東京都における表現規制問題と新しい社会運動の萌芽
第85号(2011.1.20) 青少年育成都条例に反対する
第81号(2010.9.20)表現規制の動きと国政・都政
第75号(2010.3.20)東京都青少年の健全な育成に関する条例改定にまつわる動き
第67号(2009.7.20)自由権を有名無実化させる児童ポルノ規制法改正案(自公案)
第61号(2009.1.20)書評野中尚人著『自民党政治の終わり』(ちくま新書、2008年)
第58号(2008.10.20)秋葉原通り魔事件が浮き彫りにした社会認識の乖離
第51号(2008.3.20)書評「政治家の人間力ー江田三郎への手紙」
第44号(2007.8.20)メデイア対策から見た2007参議院選挙
第36号(2006.12.20)安倍教育改革の欺瞞
第28号(2006.4.20)政治としてのインターネット―掲示板とブログから見えるもの―
第20号(2005.9.20)民主党の敗因とその再建
第18号(2005.8.20)投書
第14号(2005.4.20)石郷岡論文「韓国と中国で何が起きているのか」によせて
第11号(2005.1.20)書評 「小さな歯車」
第10号(2004.12.20)「 2004 年の世相回顧」 (編集部座談会)
第9号(2004.11.20)「民主党に期待できるか」 (座談会)
第8号(2004.10.20)書評木下 真志著『転換期の戦後政治と政治学―社会党の動向を中心として―』?