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メールマガジン「オルタ」122号(2014.2.20)
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◎脱原発は幅広い仲間づくりで進もう。'
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◎■安倍政権の「Uターン現象」の危うさ 羽原 清雅
◎■脱原発運動を考える 濱田 幸生
(A)ニューズ・ウィーク誌に建設的議論がないといわれた脱原発運動の現在位置?
(B)細川、宇都宮が統一できなかった時、脱原発派の敗北は決まっていた
◎■今、『ハンナ・アーレント』から何を受け取るか 福岡 愛子
◎■大阪100年の社会労働運動資料を守り伝える 谷合 佳代子
〜逆境に抗し働く人々の「今」を支え、歴史を未来に伝えるエル・ライブラリー〜
≪連載≫海外論潮短評(77)
無気力な風潮につけ込む右翼の台頭—忘れられる世界大戦の教訓— 初岡 昌一郎
≪連載≫宗教・民族から見た同時代世界
エジプトで進みはじめた軍主導の政治プロセス 荒木 重雄
≪連載≫落穂拾記(30)
茨城県の「農民映画」からTPPを見ると 羽原 清雅
≪連載≫中国単信(6)
ふたたび「子どもを救え」 南雲 智
≪連載≫風と人のカルテ(1)
ヘルプマン!』は孫がおばあちゃん孝行になるお薬です 色平 哲郎
≪連載≫日中間の不理解に挑む(1)
春節報道に思う 李 妍焱
【特別連載】
TPPが破壊する日本の食(3)
急増する遺伝子組み換えの商品化と基準の緩和 白井 和宏
【横丁茶話】
配属将校のことなど 西村 徹
【アメリカの話題】
ジェンダーの平等を目指して(4) 武田 尚子
【北から南から】
ミャンマー通信(13) 中嶋 滋
【書評】
『日本人の文革認識』 新曜社/刊 福岡愛子/著
歴史的転換をめぐる『翻身』〜カサブタを剥ぐ痛みを快感に 岡田 充
【本の紹介】
宗教法人税制優遇は、負の外部性
〜『宗教法人税制「異論」』(現代企画室刊)出版の経緯〜 佐藤 芳博
【自由へのひろば】
雲南紀行 篠原 令
【マスコミ昨日今日】"(3)"
2014年1月〜2月 大和田 三郎
【オルタのこだま】
121号を読んで 豊間根 龍児
【オルタのこだま】