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メールマガジン「オルタ」145号(2016.1.20)
◎転換期の世界を考える
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■【オルタ・オープンセミナーの報告】
オルタ・オープンセミナーの実施報告とご案内 荒木 重雄
■【オルタの視点】
大転換の時代 —せめぎあう新・旧の「世界秩序— 久保 孝雄
■【オルタの視点】
アメリカ大統領選挙候補の人々— 武田 尚子
■【オルタの視点】
革命国家としてのイスラム国(IS) — 危険の過大視は歴史の教訓に背く — 初岡 昌一郎
■【オルタの視点】
国際関係から読む説く首脳会談—米主導の冷戦構造の変化が背景— 岡田 充
■【沖縄の地鳴り】
『島唄』
■【沖縄の地鳴り】
沖縄基地は海兵隊将星のブート・キャンプ 國吉 永啓
■【沖縄の地鳴り】
辺野古で見えてきたこと—この運動は勝てる 宮崎 省吾
■【沖縄の地鳴り】
右翼保守論壇に見る辺野古問題〜安倍政権批判高まる 仲井 富
■【沖縄の地鳴り】
「外交の闇」隠蔽躍起〜「核密約」も米に要請か 外務省、80年代 西日本新聞
■【沖縄の地鳴り】
米ケンブリッジ市議会が辺野古基地反対を決議
■【沖縄の地鳴り】
公権力不自由の原則 — 市民からみた国の訴状の決定的矛盾(2) 国際法市民研究会
■【沖縄の地鳴り】
編集後記と辺野古関連月表 2015・12・4〜2016・1・17 仲井 富
■【沖縄・辺野古ルポ】
「本土からの人間」は、「本当にありがたい」のか
〜沖縄を訪れて感じたこと・考えたこと〜 藤田 裕喜
≪連載≫宗教・民族から見た同時代世界
フランシスコ法王に倣いたい宗教者の社会関与 荒木 重雄
≪連載≫落穂拾記(48)
最近の教育の「明」と「暗」 羽原 清雅
≪連載≫中国単信(29)
日常から見る国際化に必要なもの 趙 慶春
≪連載≫風と土のカルテ(24)
成田市の医学部新設は誰のため? 色平 哲郎
≪連載≫大原雄の『流儀』
春画・周到〜誰かが何かを企んでいはしないか〜 大原 雄
≪連載≫槿と桜(18)
旧暦(太陰太陽暦)と韓国人 延 恩株
【酔生夢死】
時代映す「サテン」 岡田 充
【北から南から】
中国・深セン便り 『アイさん』 佐藤 美和子
■■【「労働映画」のリアル】
第4回労働映画のスターたち・邦画編(4) 清水 浩之
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■【書評
『電産型賃金の思想』 河西 宏祐/著 平原社/刊 鈴木 不二一
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【オルタのこだま】
オルタ144号を読んで 豊間根 龍兒
【投稿】
「戦争をしないための軍隊」タナカ試案 田中 七四郎
■【読者日記——マスコミ同時代史】(25)