【編集事務局便り】246

■今月は、羽原氏から、「時代は移っても—変わらぬ本質と、変わる政治」栗原氏からは、「支持率が上がってきた立憲を叱咤激励する原稿を」をと、「立憲民主党は鳩山、菅、野田3政権の失敗に何を学ぶか」をご寄稿いただきました。
今月も皆様からのご寄稿ありがとうございます。

■昨年12月に「風と土のカルテ」連載を終了した色平哲郎氏から、大阪保険医雑誌での新しい連載のご連絡をいただき、今月より「ドクターいろひらのコラム」として転載させていただくことにいたしました。

■「仲井富氏の追悼」を正木洋氏と政野淳子氏からいただきました。正木氏は北海道伊達火力発電所建設反対運動の中心メンバーで、政野氏は、河川行政における公衆参加と情報公開などを専門にされて、河川、環境、住民参加、情報公開を切り口に取材執筆活動中の現役のジャーナリストです。現在、JBpressに「川から考える日本」を連載されています。https://bit.ly/3RxXvFC

■荒木重雄氏の≪コラム≫【宗教・民族から見た同時代世界】と木村寛氏の「宇宙に持っていく本」は今月は休載させていただきました。

■6月も20日を過ぎますが、今年はいまだ東京では梅雨にはいらず。
今後の、様々な不安がよぎるが、それでも、人生は愛しい。Life is beautiful。お大事にお過ごしください。(MK)

(2024.6.20)
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